目の病気”緑内障(りょくないしょう)”

「緑内障」は、視神経に栄養を送る「毛細血管」の血流が 悪くなるために起こります。眼圧の低下がみられますが、 正常の場合もあります。

1.緑内障の症状について

視界が部分的に欠けたり周辺が欠損していませんか?片眼に発症することが多く、両目で見ていると気が付きにくいので、早期発見が大切です。ここでは緑内障の症状について詳しく説明しています。

2.正常眼圧緑内障について

眼圧を測定すると正常な眼圧なのに、視界に欠けや欠損が見られる例を説明しています。緑内障患者の約半分と言われています 。様々な対応策がある中、血管内の目詰まりを除去することで、視神経細胞も構造的に強化することが注目されています。

3.最新の手術方法について

最新の手術方法について詳しく説明しています。「レーザー繊維柱帯形成術」、「隅角繊維柱帯切除術」など数種類の方法があります。また、眼圧をコントロールできる新薬が開発されていますが、薬のみで対応することは困難とされています。

4.緑内障の治療法について

最新の医学において、眼底の血流が阻害されることにより、視細胞の働きが低下することも症状が悪化する原因の一つと考えられるようになりました。 眼底の血流をよくする「星状神経節ブロック療法」、そして新しい治療法「偏光近赤外線療法(SGL)」などについて説明しています。
5.よくある質問 Q&A
お問い合わせいただいた様々なご質問にお答えしています。ぜひご参考になさってください。
目に役立つ話

緑内障という目の病気

現在の日本では、40才以上の約30人に1人、年齢を問わなければ約230万人が発病していると言われています。

そして、自覚症状がない初期段階を考慮すると、400万人近くは存在すると考えられています。ある程度症状が進行しないと気付くことができない場合が多く、気付いたときには手遅れ、そして”失明”することもあります。

その症状ですが、視野の隅が欠損して見えたり、見える範囲が狭くなったりします。また、日によって症状が異なるので、「発症」と気付くのに時間がかかることが多くなります。 この眼病は、一般的に眼圧が高くなることにより発症しますが、例外的に眼圧が正常なのに発症する場合もあります。

いずれにしても、視界の四隅が欠けて視界が狭く見えるなどの症状が現れた場合、眼科にてすぐに診察を受けることが重要です。


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